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あれるげんふりー

アレルゲンフリーかつオーガニック。半端なく体に優しい音楽レビューもどき。

Mo Kolours - S/T

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モーリシャス産ハウス、2014年リリースの1st。

 

イギリス人とモーリシャス共和国人とのハーフであるJoseph Deenmamodeのソロプロジェクトだそうです。

モーリシャス…いやどこ!?!?

って事で調べますと、アフリカ大陸から島国マダガスカルを超えてちょっといった沖にあります。東京都と同じくらいの面積なんですって。

そんなレアな国からのアーティストって事で、何だかテンション上がります。

 

1発保険打っときますと、ぶっちゃけハウスにそんなに詳しくない私、今後またハウスを紹介していきつつ皆様と一緒にお勉強していけたらなーとか思ってますえへへ。

そんなこんなでモーリシャスの血を引くJoseph Deenmamode、このアルバムにモーリシャスの魂が詰まってます。

厳密に言えば、モーリシャスの魂など1ミリも知らない私でも、ひしひしと伝わってくるソウルフルさとでも言いますか。

そこでモーリシャスを調べたところ、「セガ」という伝統音楽がヒットしまして。

どんなんかって言うとこんなんです。

ざっくり言うと、奴隷たちによって産み出された娯楽や癒しのための音楽だそうで。伝統的には、「タンバリン的な太鼓(ラヴァン)」「マラカス的なもの(マラヴァン)」「トライアングル」の3種類を用いて奏でられるみたいです。

そんでもってこんなノリがハウスの土台の上にエイッてされている訳ですね。他のレビュワーに撲殺されそうな程に雑な解説ですが。

#2からは確かにモーリシャス魂(以下:モリ魂)に南国感を上乗せエイエイッって感じでビーチに似合います。スチールドラム的な音色からか中米カリブの雰囲気を感じます。ちょっとバカみたいな言い回しですが概ねそんな感じです。私の語彙力の限界です。

…因みに、モーリシャスって世界屈指のリゾート地みたいです。ゆずの北川悠仁高島彩夫妻もハネムーンしに行ったそうですぜ。

#5ではJosephの艶美な歌声とアンビエントな音響とが噛み合わさり、尚且つ「セガ」で用いられるトライアングルの様な音色が見事にモリ魂ってます。

アルバム全体を見ても自体もほぼ3分以内で構成されており、コンパクトさに加え、曲をセレクトするJosephを目前にして聴いているような臨場感さえ感じます。

他の楽曲も、私が使い勝手の良さから身勝手に創り出した「モリ魂」なる戯言を嘲笑うかのように他のジャンルをふんだんに盛り込んだ音作りとなっていて、大変飽きの来ない内容でございます。

 

今回はさらさらっとしたレビューでハウスについては結局触れませんでした。

まぁ何だろうな、ハウスとは何たるかにつきましては今後じっくりと消化していこうかなと思っております。

ハウスは今後も絶対使うであろう単語なので今後も注目していきますが、どうか「モリ魂」という単語だけは忘れないであげてください。主に私のために。今後絶対に使わないと思うので。

 

 

結論 : 貴方の心の片隅にモリ魂を。

 

 

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【トラックリスト】

1. Brixton House

2. Little Brown Dog

3. Curly Girl

4. Love For You (Humbeat)

5. Mike Black

6. Lighter Break

7. Say Word

8. Afro Quarters

9. Take Us (Interlude)

10. Streets Again

11. 16-Bit Slaves

12. In Her Eyes (Funk Heart)

13. Child's Play

14. Natural Disasters Wish List

15. Other Day House

16.Play It Loud (In Your Car)

17. Shepherd

18. Straight Ruk (feat. Jeen Bassa)

 

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2. Little Brown Dog


Mo Kolours - Little Brown Dog

 

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